消費税増税だけでなく、オリンピックのインバウンド対策としての「キャッシュレス化」など
大きな変革期にある今。
食品を扱う会社だけでなく、全ての業種業態に影響が及びますね。
そこで、小売サービス業の現場では、軽減税率対応のレジへの買い替え需要が起きています。
ですが、「どんなレジに変えればいいのかわからない?」「どんな機能が必要なの?」という
声が多く聞かれます。
そこで、10月9日、ITコーディネータ協会が開催するセミナーに、
NPO法人埼玉ITコーディネータの長戸が登壇致します。
東京開催ですが、ストリーミング配信がありますので、インターネット経由でご覧いただけます。
https://www.itc.or.jp/foritc/seminar/b_1009.html
日時:2018年10月09日(火) 14:00~16:10(開場13:30~)
今からでもできる軽減税率対応~業種業態別の軽減税率対応支援のポイント~
●第1部 14:00~15:00
「消費税軽減税率制度と補助金活用について」
~軽減税率補助金だけではない!
消費税改正をビジネスに生かそう~
講師:税理士法人 あすなろ
菅沼 俊広氏 (税理士・ITC)
●第2部 15:10~16:10
『2018年秋、導入するべき「決済端末」のポイントはこれだ!』
~軽減税率支援におけるITCビジネスとは~
講師:特非) 埼玉ITコーディネータ
長戸 美樹氏(中小企業診断士・ITC)
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